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南京大学

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この大学のポイント

南京大学の基本情報

住所
南京市鼓楼区漢口路22号
校内位置
曾憲梓楼514室
事務所名
海外教育学院招生弁公室
業務時間
08:30-11:30
14:00-17:30
立地特性
内陸/大都市/中心部周辺
語学留学生のキャンパス
本キャンパス
語学留学生部門の規模
超大規模校
留学生受入れ開始
1978年
空港出迎え(指定期間)
なし
空港出迎え(指定期間外)
なし
出迎えをする空港
直行便がある日本の都市
東京、大阪、静岡、福岡

最終更新日:2008年11月03日

南京大学の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
173人
アメリカ
691人
韓国
632人
ドイツ
115人
イギリス
74人
フランス
54人
語学留学生の総数
1,888人

留学生の出身地比率

東アジア
45%
東南アジア
若干
西アジア
若干
ヨーロッパ
15%
アフリカ
若干
北米
35%
中南米
オセアニア
若干

年齢構成

30歳以下
80%
31~40歳
15%
41~60歳
5%
61歳以上

2008年秋学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
26.2人
レベル分け
6段階
1コマ時間数
50分
週あたり授業コマ数
22~24コマ
日本語学科の有無

クラス数

零起点
22
初級一
10
初級二
10
中級上
10
中級下
10
高級
10

クラス数

零起点
22
初級一
10
初級二
10
中級上
10
中級下
10
高級
10

2008年秋学期実績

カリキュラム

零起点
総合
10
口語
6
聴力
2
漢字
2
初級一
総合
8
口語
6
聴力
4
閲読
2
初級二
総合
8
口語
4
聴力
4
閲読
2
作文
2
中級上
総合
8
聴説
6
閲読
4
作文
2
中級下
総合
8
聴説
6
閲読
4
作文
4
高級
総合
4
視聴説
4
商務口語
4
新聞購読
2
閲読
2
作文
2

※「数」は1週間の授業コマ数

2008年秋学期実績

選択科目

過去の開講例
太極拳、書道、HSK補講

最終更新日:2006年11月01日

留学生寮

寮費と諸費用

1人部屋
70元/日
2人部屋1人
70元/日
2人部屋2人
35元/日
保証金
600元
水道
実費
電気
実費
ネット
80元/月
初回支払
1ヶ月分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
エアコン
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
なし
電子レンジ
なし
冷蔵庫
一部有
洗濯機
なし

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

最終更新日:2008年11月03日

周辺施設(直線距離)

銀行
校門横
ATM
校内
郵便局
校門横
スターバックス
0.4km
マクドナルド
0.5km
KFC
0.4km
大型スーパー
0.5km
地下鉄最寄り駅
0.5km

最終更新日:2016年01月12日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
400元
400元
授業料
9,500元
19,000元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
なし
なし

募集日程

年度・学期
09年春学期
申請締切り
入学手続き
02月23~26日
授業開始
03月02日
中間テスト
なし
期末テスト
07月上旬
終了
07月10日
年度・学期
09年秋学期
申請締切り
05月25日
入学手続き
09月01~05日
授業開始
09月08日
中間テスト
なし
期末テスト
01月上旬
終了
01月上旬
海外保険
日本または中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

最終更新日:2008年11月03日

南京大学の写真

以上撮影日:2008年04月16日

南京大学について

創立100年を超える中国有数の名門中の名門大学。南京市内中心部に位置する。

この大学の最大の特徴は高級班にある。上述の通り、一般的な高級レベルの文法、閲読など以外に、古代散文など文学系科目、近代史など歴史系科目、他にも民俗学や宗教学に属する科目が並ぶ。高級班の留学生はこれらのうちから好きな科目を選んで受講する。

さらに語学レベルが一定水準で、なおかつ担当教官が許可すれば、本科生や研究生の授業を中国人の学生と一緒に無料で受講することができる。

この制度が留学生にもたらすメリットは非常に大きい。中国に留学して一通り勉強し、一般的な中国語は人並み以上にマスターした。留学先の一番上のクラスのレベルもすでにクリアした。とは言え、まだ勉強を続けたい。しかし、特定の科目に限定する本科生にもなりたくない、という学習者は少なからずいるのだ。

多様な科目の中から興味のある科目を選び、さらに本科生の科目も選択する。それらを受講することを通して中国語にさらに磨きをかける。さらに上を目指す留学生にとっては転校先として多いに検討の価値が有る。

最終更新日:2006年11月01日

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